天井をどうにかしたい。
そう思ったのが始まりでした。
この天井、築年数相応にかなり古く、しかもデコボコ。
雑巾で拭くこともできません。
気になっていたのが「アスベスト」。
入居当初に問い合わせたところ、
これは“バーミキュライト(ひる石)”という素材で、大阪府でも検査済み。
アスベストは含まれていないとのことでした。
それでも、ところどころ剥がれているのを見るとやっぱり不安で…。
相談してみましたが、
「こちらでは対応できません」とのこと。
修理したければ、自分で業者に依頼するしかないようでした。
調べてみると、作業はかなり大がかり。
部屋の荷物をすべて出し、
費用も高額。
「いつまで住むか分からないこの部屋に、どこまで手をかけるべきか…」
本当に悩みました。
いろんな人に相談しても、
やはり「業者に頼むしかないよね」という声ばかり。
しかもこの天井、普通の壁紙(クロス)は貼れない素材。
吹きつけ材を撤去してから修理…となると、
その間の仮住まいは?
荷物は?
お父さんは?
しかも全室の天井を?
考えれば考えるほど、現実的ではなくて。
ネットでも事例を探しましたが、
自分がやりたいことにぴったりの方法は見つかりませんでした。
そんなある日。
「あっ、布を貼るってどう?」
ふと、ひらめきました。
できるだけ軽い素材がいいと思い、
一番薄いガーゼを13m購入(約1万円)。
天井の四隅に強力な両面テープを貼り、
天井にぴったり張りつけるのではなく、
“ふわっと浮かせる”ようなイメージで。
一人での作業は、正直なかなか大変。
布にたるみが出ると下がってきてしまうので、
何度もやり直しながら。
リビングと2部屋、
合計3部屋の天井に布を貼りました。
多少たるんでいる部分もあります。
でも、今の自分にはこれが精一杯。
とりあえず――
“満足!”しています。
(ちなみに最初は「白ペンキで塗る?」とも考えて挑戦しましたが、
重みで剥がれてしまい、大失敗でした…( ;∀;))
写真で、天井の様子をご覧ください。


材料が足りなくて、新しく買う?
いやーでも、やっぱり気になるなぁ・・・・
この後、布でカバーするのはどうか?!! とひらめきました。

Amazon以外にも船場センタービルの布屋さんへも行き、いい感じのガーゼを買いに行きました。

簡易的かもしれないけれど、見た目がスッキリして、自分的には大満足です。


